主な機能と変更点

Planogrammer

Planogrammer Ver2.1.1(2005/1/12発売)の新機能と変更点

【1】トピック

  • StoreManager Ver7.0.2 対応が完了しました。

【2】POSDATA入力 機能

  • JANコードの調整方法を設定にて選択できるようにしました。
    これによりUPCコードの調整と短縮JANコードの調整を任意に選択し、POSデータを取込むことができるようになりました。

UPCコードの調整
13桁で上2桁が『00』、上3桁目が『0』で無いの場合、上1桁目の『0』を削除します。
11桁の場合、最上位桁に『0』を付加させます。

短縮JANコードの調整
13桁で上5桁が『00000』の場合、上5桁の『00000』を削除します。

【3】その他の機能

  • 配信データで取込まれたPOSデータをStoreManagerに受け渡す処理で、これまで全ての期間のPOSデータを受け渡していたところを、配信データの期間のみ受け渡すように変更しました。

Planogrammer Ver2.1.1(2005/1/12発売)での修正点

  • POS分析帳票出力の『POS分析基本設定変更』画面で、『キャンセル』ボタンをクリックして『POS分析条件設定』画面に戻ると、 その後の単品分析の商品が、前回分析時ものになっていました。
    この点の不具合を修正しました。
  • ScanDATA分析の『棚割データ編集』画面で、商品名称が表示されない商品が存在する場合がありました。
    この点の不具合を修正しました。
  • StoreManager分析中に、「分析対象テーブルの移行処理に失敗しました。」というメッセージボックスが出力される場合がありました。
    この点の不具合を修正しました。
  • 『得意先別分類マスターメンテナンス』画面で企業を選択した場合に、選択商品リスト中の右クリックによるメニューが表示されていました。
    この点の不具合を修正しました。
  • 『取込POSデータ参照/削除』画面で、取込済みのPOSデータが期間参照できない場合がありました。
    この点の不具合を修正しました。

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