StoreManagerのデータベースを反映させた際に不正文字が含まれていた場合、これまでは「インデックスが有効範囲にありません。」とエラーになり、どのデータが不正であるかと特定できませんでしたが、本バージョンでは不正データをログファイルに出力し、まとめて確認することができるようになりました。
ログファイルの保存場所が表示されますので、所定のファイルをメモ帳などで開き、該当する商品データをStoreManagerのデータベース上で確認して下さい。データベース上では確認できなくても、CSV出力すると発見できる場合もあります。
『不正文字』とは?
一番多いのが、StoreManagerの商品情報を登録する際に、Excelからセルごとコピー≠オた場合に知らないうちに一緒に登録されてしまう最後尾の『・』です。
セルごと≠ナはなく文字列のコピー≠ネらば問題はありません。