メーカー営業必見!売上に直結!
リテールサポートに特化した商圏分析サービス!
商圏分析・エリアマーケティング
小売業主導の分析だよね
個店対応は非効率
効果がありそうだけど大変そう
ID-POSで充分でしょ?違うの?
商圏特性は商売に直結する超重要なポイントです!
メーカー視点の商圏分析で効率の良い営業活動を目指しましょう!!
「店舗の商圏によって売れる商品はこんなに違うんです」
バイヤーにこんな切り口の提案営業ができます
商圏を使った提案は特別な分析や難しいロジックを持ち合わせなくても可能です。
上手に活用すれば「買ってください」の一方的な都合ではなく、根拠ある提案でスムーズな商談が可能です!
ファミリー商圏の店舗群ではどんな売場・品揃えが・・・
その商品を求める消費者はどんな人ですか?
店舗によって周辺で生活している人の特徴は異なります。
子どもが多い、年収が高い、お年寄りが多い・・・
その商品を求めている人が多い店舗とそれ以外に分けて提案をしましょう。
棚割提案、52週販促提案、マネキン販売店舗の選定、ラウンダー店頭フォロー、など活用シーンは様々です。
定番実績改善の例・・・子ども向け商品をどの店舗に導入する?
『子ども向けの商品は、子どもが多い店舗に配荷する方がいい。』
マネキン販売を実施する店舗選定も同様です。
実施店舗をバイヤー任せにするのではなく、最初から実施店舗を根拠を持って提示することで販促効果は高くなります。
便利な帳票例
流通日常商談で使える商圏分析
有効的、且つ現実的に実践可能な商圏分析活用
実際に効果の反映度が強いシーンは以下の4つです。
このシーンでいかに『分かりやすく』『短時間で』『課題抽出』できるかが勝負のポイントになります!
課題を発見したらすぐにアクション!競争激化した今の時代、小売業の商圏属性別売場ニーズは高く商談活用は鉄則です!
競合店調査
いつもの競合店調査に商圏特徴を加えてみましょう。単身者が意外と多いからこの品揃えなんだ・・等具体的に競合店の戦略が見えてきます。必然と担当先売上UPの効率の良い提案が可能となります。
棚割り提案
実践されてらっしゃる方も多いと思いますが、今の時代は店舗の制約条件だけで棚割りを組むだけではもったいないです。そのエリアの特性(ライフスタイル)に沿った棚割りが重要であり、定番活性化のチャンスの源になります。
定番実績改善
ここは当社一押しのポイントです。定番の売上を上げることが何よりも重要!でもなかなか難しい・・基本的なPOSデータの分析と商圏属性を合わせることで一歩先の営業活動が可能になります。ご関心いただけたら是非当社までお問い合わせください。
店頭フォロー
基幹店やPOSの実績好調店のフォローは皆さん実施されていると思います。今以上に成果を出すためには、同じ属性・制約条件なのに不調な店舗をパッと見つけて対応する事がベストです。そんな時にも商圏分析が有効です!
Map-QuickWeb 5大特長
出力操作
レポート
出力
POS連動
検索準備
費用
検索準備不要
事前の面倒な
店舗プロット不要!
Point:1
GoogleMapsを利用しています。
通常のランドマーク検索から分析できます!
またストリートビューも利用できるので、商圏分析結果と実際の店舗状況が行かずして見て取れます。
Point:2 ※有償オプション
全国約10万店舗の店舗情報を独自収集。毎月更新しているので新店も検索可能。面倒なメンテナンスは一切不要。
高速出力・簡単操作
単店分析
3秒!
Point:1
Googleの検索機能またはMD店舗情報から店舗を検索し、商圏距離を選択するだけ。簡単操作で誰でも利用可能です。
Point:2
単店分析はたった3秒で出力されます。100店舗の複数店舗分析でもわずか15秒の高速出力です。
提案レポート出力
提案にそのまま使える
エクセル資料
Point:1
分析用の基本テンプレートがセットされているので、提案現場ですぐに活用できます。
Point:2
Excelで出力され自由な2次加工も容易です。
Point:3
年収別・年齢世帯別のマトリクス表で複数店舗を出力するので、店舗の特徴別のグループがすぐに作れます。
費用対効果高
データ更新0円!
1ID複数ユーザー利用
Point:1
クラウドサービスなので1IDの契約で複数ユーザーの利用が可能。
Point:2
年間利用費用は18万円~。最も多い契約パターンは年間42万円。
圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。
Point:3 ※有償オプション
昼間人口、時間商圏、人口推移など豊富な統計データも用意しています。
POS連動
POSデータと合わせ
商圏内実績が検証できる!
Point:1
店舗の商圏属性タイプ別(年収別・年齢世帯別・立地別)の各種分析が可能となり、商圏属性別市場の傾向を把握することができます。
Point:2
RDS市場データとMap-QuickWebの両方をご契約のお客様は無償で商圏POSをご利用いただけます。
Point:3
当社POS分析システムとの連携も可能。お持ちの企業POSを商圏属性別に分析が可能です。
POSと商圏の連動!
商圏属性(分析結果)とPOSを組み合わせて分析可能
自社のカテゴリや商品がどの様な消費者に支持されているのだろう?
強い支持を受けている消費者の多い店舗は絶対売れるはずなので、対象店舗を絞って販促や棚割りを強化したい!
・・・と思いますよね?
あるマーケティング担当者様のお話ですが、同様の分析を以前やった時に1ヶ月かかった・・・
エリアマーケティングとしての効果・成果は物凄いあるが、毎回やってられない・・・
個店毎のPOSと個店の商圏属性を1店ずつ紐づけしそこから分析・・・
確かに毎回はできないですよね?
でも当社のサービスを使えばできるんです!!
簡単なので、都度本社の方に依頼せずとも担当セールスが自身で出すことも可能です。
RDS商圏POSサービス
約630店舗の商圏分析結果と、単品実績を組み合わせて自由に分析できる当社にしかないサービスです。※当社調べ
RDS市場データに協力をいただいている、全国約630店舗を1店舗ずつ商圏分析をかけ、商圏属性ごとにグルーピングします。
RDS市場データにある店舗ごとの単品売上実績を、各商圏属性ごとに店舗売上実績を集計することで年齢世帯別・世帯年収別等、商圏属性別市場の傾向を毎月把握することができます。(※1参照)
My属性機能を使い自分でまとめたい商品群毎。例えば“ブランド別”の商圏属性別に実績を知る事等、多種多様なグルーピングで分析が可能です!
※1 属性グループ分け 立地の場合
RDS市場データ 店舗POS
「駅前」店舗
POS計
「駅前以外」店舗
POS計
◆立地別×サブカテゴリ別
例:立地が駅前の店舗では、それ以外の店舗よりワインが約1.5倍売れる傾向がある。
◆世帯年収別×サブカテゴリ別
例:レトルトカレーは世帯年収1,000万以上で支持されている。
◆世帯年収別×価格帯別
例:更にレトルトカレーは世帯年収1,000万以上の属性では高価格帯の商品が支持されている傾向がある。
POS分析システム連動
開示されている小売業様の店舗別POS実績と、商圏分析結果を組み合わせ、より深くより効率の良い提案を見つけ出せます。
「店舗POSコード」と「商圏地図上店舗コード」の紐づけ作業の煩雑さ&作業量に苦慮していませんか?
RDS商圏POSでは、市場データサンプルからの商圏属性特徴が見て取れますが、
当社のPOS分析システムを利用することで、小売業様から購入されている店舗別POSデータに商圏属性を付与し分析する事ができます。
システムを活用するので、分析の切り口を自由に切り替えられることが最大のメリットです。
商圏分析レポートのエクセルをPOS分析システムにそのまま取込!
Plano-POS帳票例
世帯年収別×サブカテゴリ別
世帯年収別×価格帯別
P4M帳票例
※MD店舗情報とあわせる事で市区町村単位での分析もスムーズにできます。
MD店舗情報
-月次配信店舗マスタ-
当社独自に収集した全国約11万店舗の店舗情報を月次で更新いたします。
全国のチェーンホームページと各公官庁の公示情報を主として毎月収集しています。
この店舗情報はMap-QuickWeb上に全件自動で反映され、毎月全件+閉店/新店情報の追加分が更新されます。
これにより、商圏分析の際に一番大変な店舗登録作業を大幅削減し、すぐに分析を行えます。
また、この店舗情報があることで分析店舗の商圏内に競合店が何店舗あり、商圏内の競争レベルがどの程度か?別業態から攻め込まれているか?等、市況を掴む有用な情報として利用できます。
特に昨今では、異業種でも取り扱い品種は重なってきていますので、ここに注目することは今後の提案でも重要になると考えます。
登録業態と企業・店舗数
業態 | 企業数 | 店舗数 | |
---|---|---|---|
SM店舗情報 | スーパーマーケット | 1,089 | 19,541 |
ディスカウントストア | 41 | 2,440 | |
百貨店 | 64 | 297 | |
ドラッグストア | 181 | 20,290 | |
調剤薬局 | 491 | 7,928 | |
ホームセンター | 64 | 4,249 | |
酒量販 | 88 | 1,665 | |
その他 | 86 | 1,233 | |
SM店舗情報計 | 2,104 | 57,643 | |
MD店舗情報 オプション |
コンビニエンスストア | 9 | 56,577 |
ベビー用品店 | 6 | 1,783 | |
総計 | 2,119 | 116,003 |
※2024年6月7日現在
◆収録業態:スーパー/ディスカウント/ドラッグ/調剤薬局/ホームセンター/酒量販/百貨店/その他/コンビニ*/ベビー用品店*
* コンビニエンスストア、ベビー用品店は追加オプションとなります。
◆店舗データは基本月次で更新、セブン-イレブンの店舗のみ2カ月に1回の更新
現状比較表
統計局が運営しているJ-StatMapなど使っても、商圏分析は可能です。しかしある程度の知識とかなりの時間が必要です。
専用ソフトウェアがあれば、短時間でより詳細な分析結果を得ることができます。
Map-QuickWebは流通業界に特化して作られたエリアマーケティングソフトです。
現在別のソフトウェアをご利用の方は下記の比較表でメリット等導入検討にご利用ください。
商圏分析ソフト特徴
表中の金額はすべて税抜表示です
特徴 | ・GoogleMapsと連動しているため、最新の地図情報での商圏分析が可能 ・Google検索バーつきのWEB画面にて、直接指定の簡単操作で即商圏分析! ・複数店指定で、単店だけでなく複数店串刺しの商圏分析も可能 ・町丁目レベルまで細分化。年収や世帯数、年齢等の特徴を色分けする機能を搭載。店舗周辺エリアの商圏特徴が一目でわかる ・地図画面上で店舗を登録。そのままオリジナルの業態グループ作成可能 ・(オプション)約11万店舗収録毎月更新のMD店舗情報利用可能、WEBで自動更新されるのでメンテナンスフリー ・(オプション)商圏範囲を円商圏だけでなく、時間商圏で徒歩・自転車・自動車での移動範囲から分析可能 |
出力制限 | ・御社内の活用範囲であれば複数ユーザーによるIDの共有が可能 (年間2400アクセス) |
地図・データ | ・GoogleMaps標準装備 ・ストリートビューや航空写真も利用できるため、実際の店舗周辺について、リアルな把握が可能 ・人口世帯等情報:国勢調査、住民基本台帳 ・資産情報:住宅土地統計等 ・消費支出:家計調査 |
出力帳票特徴 | ・Excelブック形式の提案形式に合わせたExcel帳票が出力、加工も自由に行うことが可能 ・複数店舗を商圏属性タイプ別のマトリクスの一票でグルーピング可能 ・競合店リストで商圏内にある競合店舗の把握が可能 |
ライセンス形態 | ・同時アクセスID、同時に接続できるID数で契約(同時利用が無ければ、複数人で1つのIDを使いまわしOK) |
費用感 | ★おすすめプラン年間利用費用総額 ・Map-QuickWeb本体1ID(年収付き):¥240,000 ・MD店舗情報年間利用費用:¥180,000 (MD店舗情報導入費用(初年度のみ):¥360,000) 1年目:¥780,000 2年目以降:¥420,000 ★御社に必要なオプションだけを選択した料金の組み合わせが可能ですのでお問い合わせください |
その他 | ・別途年間¥336,000で、RDSのPOS収集店約630店舗を年齢世帯別・年収別に集計した、『RDS商圏タイプ別市場POSデータサービス』も利用可能 ・購入されている小売業様の店舗別POS実績と、商圏分析結果を合わせることが可能です(別途当社POS分析システム契約)。その紐づけ作業時間を圧縮します |